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浅野恵理子

石川県

商品のこと

隠された光を切り出す 切子ジュエリー

作者の最大の特徴は、ガラスをカットする、切子技法を使って立体的な作品を創り上げることにあります。
規則的にカットした透明の板ガラスを熱によって形を曲げ、存在感のあるオブジェに仕上げた、“Rhythm”。これは、緊張感のある「静」から、躍動感のある「動」へと姿を変えたガラスに、軽やかなリズムを感じさせる作品です。
切子ジュエリーと名付けられたアクセサリーシリーズは、ガラス全体を立体的にカットすることでガラスの内面に隠されていた光や色を切り出しました。
色硝子に白の曇りガラスを被せて切り出し、2色のガラスを楽しむ“華シリーズ”や、単色のガラスを使い、より深い光と影を楽しむ“シシィシリーズ”など、ガラスの持つ無限大の魅力に触れてみてください。

ものづくりのこと

カットすることで より豊かに華やかなガラスになる

ガラスをグラインダーで丹念にカットする。カットしたガラスに熱を加えて変化させる。 また、色ガラスや透明ガラス、不透明な曇りガラスなど、様々なガラスを被せ、その中に隠された色と光を切り出す。
作者の創作には、ガラスをカットして立体的な作品を作る出す切子技法が使われています。
切子技法でカットした面から複雑な色と光がこぼれ、ガラスはより豊かに華やかになる、それを見るのが作者の創作のエネルギーとなっています。
オブジェは大胆に、ジュエリーはふだん気軽に使えるものをと心掛けた創作の日々が続きます。

1987年 石川県生まれ
2008年 富山ガラス造形研究所造形科卒業
2010年 富山ガラス造形研究所研究科修了
2011年 金沢卯辰山工芸工房入所
2013年 個展「浅野恵理子ガラス展」山ノ上ギャラリー(金沢)
第8回 清州国際工芸公募展 特選(韓国)
国際ガラス展金沢・2013 入選

【収蔵先】富山市、金沢市、金沢卯辰山工芸工房