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福井洋傘

福井県

商品のこと

伝統から文化へ。 そして、雨の日を楽しめる空間を。

地元である福井県の伝統産業を
活かした“蛇の目洋傘”

〈生地のこと〉
従来の蛇の目は紙や油紙を使用していましたが、取扱い方法が難しく、お客様より扱いやすい蛇の目が欲しいというお声がありました。
私共は福井県の繊維技術を活かし、ポリエステルを使用しながら紬様の風合いで織り上げ、混繊羽二重を再現。使い易さ、丈夫さ、優美さを持った生地に仕上げています。

〈骨のこと〉
シルエットに特化したスチール合金製、軽量、丈夫さに特化したカーボン製と2種類。骨組みには福井県のメガネフレームの技術を活かし、骨を24本使うことにより丈夫でより優しい曲線美に仕上げ、格別な雨音を楽しむことができます。

また、開きが2段階式になっており、開く角度を1段落とすと、蛇の目傘独特のシルエットになり、和装洋装どちらでもお使いになることができます。

〈手元と石突のこと〉
手元(持ち手)と石突(傘の頭の部分)は、福井県の河和田塗りという本漆で仕上げています。
河和田塗りは、日本の漆塗りの発祥の地と云われており、その歴史は継体天皇の古墳時代まで遡る伝統ある塗です。福井県河和田町の職人が一本一本手作業で丁寧な仕上がりで水や熱にも強く、使う度にさらに艶も出て、味わいも出てきます。

ものづくりのこと

傘づくりを通じて、伝統技術や傘文化を受け継ぎ。 地域、日本社会、伝統文化の発展に貢献する。

‘傘’を通じた感動のご提供

数十年前、日本各地では傘作りが盛んでした。
傘の部品は約40~50個のパーツがあり、そこに匠の技が活きてこそ「美と伝統」がありました。しかし海外受注も盛んになることで、その伝統は少しずつ消えてゆき、今では日本の文化である本来の傘が失われつつあります。

傘は古来より運気を広げる「末広がり」の意味を持ち、「露払い」「厄払い」で物事がまるくおさまる縁起物といわれております。 私共は、伝統を重んじながら「時代に継がれる傘作り」に日々邁進し、五感で雨の日を楽しめる空間を提供してゆけたらと思っております。

 

〈1本1本それぞれに万全のアフターケア〉
福井洋傘では、傘1本1本それぞれに、傘の生地・柄・デザイン・骨数・骨の長さなどを詳細に記録した「傘のカルテ」を作成しており、その数は10万人分に及びます。お買い求めの傘が、万が一修理を必要とした時に、いつでも対応できるよう管理をしております。

※修理は、自社製品に限らせて頂きます。 ※修理期間といたしましては、約一か月いただきます。
※張替・修理費用に関しましては、内容により異なります。 (生地素材が無い場合はご了承下さい)