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沢田商店

石川県

商品のこと

オリジナル留型で作る 和洋折衷の斬新なデザイン

暁堂窯の作家・西野美香は、「雲」や「雨」「花」を題材に、食器を中心に製作する人気の若手作家です。洋食器としても使える、和洋折衷の斬新でスッキリとした絵柄が特徴で、ポイントにあしらうプラチナや金の使い方が卓越していて、作品全体に優雅な気品を加えています。

マグカップ、カレー皿、急須、などの食器類から、香合、水滴、陶箱まで作家の魅力あふれる商品が揃っています。

暁堂窯で扱う素地はオリジナルの「留型」(とめがた)がほとんどで、他では入手できない商品ばかりです。どうぞ、お気に入りの一点を探してください。

このほか、減塩効果が話題となった“九谷スプレーボトル”は伝統の九谷焼きの絵柄から、モダンな銀彩まで、約20種類の豊富なラインナップの中から選べます。調味料スプレーやアロマスプレーとして、お楽しみください。

ものづくりのこと

新しい九谷焼を求めて 若い作家の卵を育てる

大正8年(1919年)創業の暁堂窯は、当時主にヨーロッパ向けに輸出されていたスタンドの上絵を描く窯元でした。昭和の初めにオリジナル商品の開発を手掛けて以来、新しい九谷焼の可能性を求め新商品開発に力を入れています。

石川県九谷焼研修所の卒業生の中から、作家の卵を見つけ出し、5年間という期限を設け、育成しているのもそのためです。九谷焼の伝統にとらわれない、若い感性の作品が暁堂窯から生み出されています。

商品ターゲットは、洗練された感性を持つ20歳代から30歳代の主婦層です。現在修行中で4代目を継ぐ予定の祥文氏は、服飾関係の学校で学びその後九合焼研修所に入ったという、九谷業界では異色の経歴の持ち主です。祥文氏の磨かれた感性と若い作家のコラボが生みだす、「暁堂窯」の新しい九谷焼からこの先、目が離せません。