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梅屋常五郎

石川県

商品のこと

能登七尾の名物 大豆の力がみなぎる豆あめ

“まめ飴”は、大豆粉(きな粉)と水飴で作られたシンプルなお菓子で、能登・七尾では庶民の味として親しまれています。起源は室町時代にまで遡るといわれ、戦国武将の兵糧だったともいわれています。

梅屋常五郎の“復興版豆あめ”は七尾城主時代の前田利常が豊臣秀吉に豆あめを献上したという文献を元に復刻・再現したものです。当時の製法にこだわり、直火焙煎した地元産大豆を石臼で挽き、餅米で作った麦芽糖水飴を加えて作りました。

大豆本来の味が生きている、甘さ控えめの素朴な味が楽しめます。

さらにこの“復興版豆あめ”を現代風にアレンジしたのが、大納言入り抹茶、柚子、ドライフルーツの3つの味を加えた“豆あめさいころ箱入”です。一口サイズに丸めた可愛い豆あめをお試しください。

このほか、青豆と黄奈粉・砂糖・水飴を生原料とした豆あめを薄く延ばして短冊形に切り竹皮で包んだ定番商品“笹あめ”も人気です。

ものづくりのこと

シンプルだから妥協がない 600年伝わる伝統の味

七尾での豆あめの歴史は古く、室町時代にまで遡れるといわれています。当時はまだ水田が少なく穀物としての大豆の生産が盛んだったことから、豆あめが作られていたのではないかと考えられています。

城下町として栄えた七尾で、大正4年(1915年)に創業した「梅屋常五郎」は、初代常五郎の時代から「一に材料、二に技術、三に作る人の心」を座右の銘に菓子作りに取り組んでいます。

「梅屋常五郎」の豆あめはすべて手作りです。

水飴を煮詰め、煮立った水飴に大豆粉を入れて一気に練り上げる。その後1日程寝かして出来上がります。
シンプルなだけに、素材を厳選し一つひとつの工程を丁寧に取組んでいます。

この地に600年以上伝わる素朴なお菓子“まめ飴”の、一切手を抜かない伝統の味をお試しください。