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うら田甘陽堂

石川県

商品のこと

金澤愛好がつくる和みの心 加賀八幡起上りもなか

加賀八幡起上りもなかは名前の通り、起上り人形をモチーフに作られています。赤い衣装の包みを開けると、中から姫だるまの形をした最中が顔を出します。小さなお顔に、松竹梅模様の衣装をまとった姫だるまはにっこりとほほ笑んだお姿で、見ていて心が和みます。

モチーフになった加賀八幡起上りこぼしは、安産祈願と子供の無事な成長を願って創られたもので、天慶2年 (939年)に鎮座した神社の祭神の逸話から生れました。祭神がお生まれになった時に、真紅の産着を召されていたことからこの起上りも赤い衣装になったそうです。

芳ばしい最中の中には艶やかな小倉餡がたっぷりと入っていて、上品な甘みが口の中いっぱいに広がります。幸せのおすそ分けに、いかがですか?

ものづくりのこと

金沢の文化からうまれた こころを和ませる和洋菓子

うら田の目指すいい和菓子とは「人のこころを和やかにし、漂う時間や空気をふわりとさせる」ものです。

そのために金沢の歴史文化や自然を学び、金沢を愛し、金沢を識る職人にしか作れない和菓子をつくることを心掛けています。

春の桜菓子、夏の冷菓子、秋の月見菓子、冬の縁起菓子など、金沢の歳時記に合せた様々な和菓子を提供しています。

和菓子作りへの想いは、時代のニーズを捉えた和洋菓子作りにも発展しました。アーモンドとシナモンを一口サイズに固めた“愛香菓(あいこうか)”や、ミルクと卵のメレンゲを軽い煎餅で挟んだ干菓子“さい川”など、うら田を代表する創作和洋菓子が生まれています。