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橋本幸作漆器店輪島うるし箸

石川県

商品のこと

詫び寂びの中に美を求める日本人の心 日本古来の色を漆で表現しました

漆は木の樹液から作る天然の塗料です。温もりや安らぎを感じさせる質感から「癒しの塗料」とも呼ばれています。漆ならではの優しい温もりと口当たりの良さをお楽しみください。石川県産の能登ヒバを素材とし、天然漆で丁寧に塗り上げた輪島うるし箸です。拭き漆仕上げの桐箱で食卓にアクセントを添えます。シンプルで上質のものを求める方へお勧めです。

黒琥珀 紅琥珀

金沢で打たれた金箔を沈金の箔貼りの技法でうるしの箸に貼りました。永遠の輝きを持つ金は神聖なものとされ信仰や権力の象徴とされています。さらに透明度の高い漆を重ねることにより琥珀の色合いを蘇らせました。

黄唐(きゃら)

碧緑(へきりょく)

栗梅(くりうめ)

乾燥した漆を砕いた乾漆粉を蒔き、塗り込んで仕上げた乾漆箸。そのままではざらざらした感触の箸ですが、さらに透明度の高い漆を重ねることにより手当たりの良さと、古来の色合いを蘇らせました。

ものづくりのこと

輪島から届ける漆のお箸で人と人とをつなぐ幸せのはしわたしを

輪島では輪島塗と別の産業として箸製造業があります。もの不足の時代輪島の塗箸は全国の社員寮や町の大衆食堂、各家庭で人々の食をささえてきました。

現在は地元石川産の能登ヒバを原材料とし、下地の良さと仕上げの美しさを兼ね揃えた輪島うるし箸を製造しています。

能登ヒバは軽くて丈夫で抗菌性などに優れています。地元の木材を使うことにより、里山の樹木の活性化に役立っています。

合理的な下地、中塗りで製造日数の短縮をはかり、次の上塗の準備をします。

天然漆の上塗は塵ひとつ許されません。きれいに拭き上げされた箸を直前に和紙でこされた漆で、箸先に漆が溜まらないように細心の注意を払って塗り上げます。

塗師風呂に入れ温度と湿度の管理をしながら乾かしていきます。繊細な漆は当日の乾燥ぐあいにより色合いが変わります。

仕上がりの商品も色合いは統一されませんので、ご了承ください。

検品を終え、拭き漆仕上げの桐箱に入れてお届けします。

拭き漆の箱は、卓上の箸箱として、またちょっとしたおつまみを入れてお使いいただけます。