MENU

九谷美陶園九谷焼

石川県

商品のこと

毎日の食卓に、使い易い温もりのある器を何時までも

石川県加賀市山代温泉にて四代、100年以上続く九谷焼窯元の九谷美陶園は、現代の生活にふさわしいモダンで日常使できる噐から、伝統を大切にした噐など様々なクタニをご提案しています。使い易い温もりのある器を何時までも愛用頂けるようにと手造りしております。和食、洋食、中華など、多用に愉しんで、毎日の食卓を彩って頂ければ幸です。

【金襴手夫婦湯呑】(写真1枚目)
今上天皇陛下がご成婚される前の(1992年10月)石川県加賀市の国民文化祭をご覧になるためにの山代温泉お白銀屋にお寄りの際、金襴手瓔珞文蓋付夫婦湯呑をお買い上げいただきました。ご婚約が発表されてからは当時婚約者でいらした小和田雅子様のお土産であったのではと推測が広まりました。(陶業時報1993年2月15日)

【胡人文角香炉】(写真2枚目)
径7×10cm
イランでペルシャの細密画をアレンジして4面に描いたものです。網目状の蓋と共にエキゾチックな香炉になりました。

【倣古九谷牡丹文八寸皿】(写真3枚目)
径25×4cm
日本の切手になっている古九谷のお皿の写しです。牡丹の花を抽象的にモダンに描いております。九谷焼の大胆な特徴を良く表していると思います。10年ほど前までは、同じ切手の柄では鳥の絵柄をお求め下さる方が多かったと思いますが、近ごろではこのモダンな方も人気です。日展や伝統工芸展等に入選している山岸雄三が、丁寧に一筆、一筆丁寧に描いております。

【龍文様八角鉢】(写真4枚目)
縦10.5×横12×高6cm
九谷焼の手描きの植木鉢・盆栽鉢です。精悍な龍を九谷五彩で描いた八角4号鉢には、龍文様の間には、梅花散らし青海波文様にして落ち着いた感じに仕上げました。<br>

【魯山人写しの器】(写真5枚目)
北大路魯山人は1915年(大正4年)金沢の細野燕台(骨董屋、茶人、書家)に才能を認められた魯山人は、細野家で開かれた茶会で吉野治郎(吉野屋旅館、現在は魯山人寓居跡いろは草庵)、須田菁華(初代)、大田多吉(料亭山の尾)に紹介され看板を彫ることが決まったといわれています。現在でも山代温泉の旅館には魯山人の彫った看板がいくつか実在しており実際見ることができます。

ものづくりのこと

手仕事で伝える、現代の生活に寄り添う伝統

九谷焼は石川県南部で焼き継がれている焼物の総称です。 江戸時代前期の「古九谷」と百年余の中絶の後に江戸後期の 「再興九谷から現代九谷」と続いています。
九谷美陶園では、九谷焼を現代の生活に寄り添う伝統でありたいと考え、毎日の生活で暮らしに彩りを与える九谷焼を提案します。手おこしやろくろの素地造りから手書きの上絵付けまで独自のデザインで創っております。