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牧野顕三加賀友禅

石川県

商品のこと

四季のしぐさを友禅染めに託して

工房の窓から木洩れ日を通して、小鳥のさえずりが渡ってきます。陽だまりには四季の千草や虫たちが、風と戯れています。

早いもので、加賀友禅の創作に身を置きつつ四十有余の馬齢を重ねてまいりました。
日々、着物の制作に向かいつつも新た表現を求めて身近な四季の移ろいを染の小品にして皆様にご覧いただいております。

加賀友禅の工程は構想の段階から含めて十幾度ありますが、最初の図案が最も重要で下絵、糊置き、彩色と工程を進め、最後の水洗で、糊が取れて柄が水の中から浮かび上がって来た時が一番の喜びです。

仕上げに金箔を貼って出来上がり。

 

ものづくりのこと

すべての工程を私一人で行っています

1956
富山市生まれ

1975
富山県立高岡工芸高等学校デザイン科卒業
京都にて京友禅の図案の制作に携わる

1977
加賀友禅作家由水十久氏のもとに入門

1987
独立 作家活動に入る

2008
伝統工芸士の認定を受ける

受賞歴

全国伝統的工芸品展 入選
石川の伝統工芸展 入選3回
伝統加賀友禅工芸展  銅賞3回
加賀友禅新作工芸展  中部経済産業局長賞 石川県知事賞 他

出展歴

銀座松屋 金沢からお正月
銀座の金沢 白山の伝統工芸とクラフト展
夏の工芸品展
東京ビッグサイト 2012東京インターナショナル・ギフト・ショー春
東京ドームシティ・プリズムホール いしかわ伝統工芸フェア
しいのき迎賓館 白山麓作家会議展
金沢駅「百工の間」常設展示